カニは低カロリーで低コレステロール食材!気になるプリン体も実は低いって知ってた?

健康診断書 カニの見分け方・目利き

カニは健康にいい?よくこんな疑問をネット上で見かけることがあるのですが
本当にカニは健康にいいのでしょうか?
この記事では蟹にまつわる健康情報やカロリー・コレステロール・プリン体など他の食材との比較を紹介しています。

カニは健康に良いと呼ばれる成分

カニの特徴として、ほかの魚と比べたときに、高たんぱく、低カロリーだということがあり、含まれる脂質や糖分の量が少ないのです。
一方でタンパク質は20パーセント前後も含まれています。
カニは健康にいいのですね。

カニには

  1. キトサン
  2. カルシウム
  3. タウリン
  4. アスタキサンチン

などが含まれています。

カニの甲羅にはガンに効果があるとされるキトサンが含まれています。
カニのキトサンは高分子キトサンといって、代謝を活発にしてお肌の状態を整えてくれます。
また、キトサンには血圧やコレステロールの値を下げる、免疫力を高める効果があるとされています。
そして、肝炎をはじめ各種内臓疾患、だけでなく、神経痛にもいいと言われています。

キトサン以外にも、カニの甲羅にはカルシウムが豊富に含まれています。

忘れてはいけないのがカニに含まれるタウリンです。
ファイトが必要ならタウリンですが、タウリンはアミノ酸の一種です。
タウリンには、貧血を防いだり心肺機能を高める機能があります。
また、悪玉コレステロールを下げる働きもあります。

カニの甲羅にはカロチン色素という聞きなれない成分も含まれています。
カロチン色素には抗酸化作用を乙アスタキサンチンが含まれています。
カロチン色素は熱を加えられると赤く変色する性質があります。
赤く色が変わった時にビタミンAに変化しており、動脈硬化や老化の予防に効果があるとされています。

カニのカロリーとコレステロールとプリン体

カニと言われればよく「プリン体」の取り過ぎで「糖尿病」になるイメージが世間に広まっていますよね。
でもね…実は蟹って低カロリー食品でプリン体もあまり含まれてないんですよ!
実はプリン体が噂されているのは蟹味噌が原因だったんです!

カニは低カロリー

カニは低カロリーです。
豚肉などのタンパク質が豊富な食品と比べたときに、カニのカロリーの低さが際立っています。
動物食材に比べると脂肪が少なく水分量が多い為カロリーが低くなるのは当然ですよね。
カニと同じようにタンパク質が豊富でカロリーの低い食品に鶏がありますが、ダイエット目的ならどちらを食べたいと思うでしょうか。

カニは低コレステロール

カニは低コレステロール食材でもあります。

  1. タイ(塩焼き):93mg
  2. さんま(開き):80mg
  3. 牛肉(ばら):98mg
  4. 豚肉(ばら):70mg
  5. ズワイガニ:61mg
  6. 毛ガニ:53mg
  7. タラバガニ:53mg

これだけ見ても分かるように
魚介類はコレステロールが低いとされますが、カニは魚と比べてもコレステロールの低さが目立っています。
ですが、間違った知識にならないように補足するとコレステロールが多い食材って実は内臓なんですよね。
実はカニって蟹味噌が意外とコレステロールが高いんですよ。

  1. 卵黄:1400mg
  2. カニ味噌:460mg
  3. 鶏レバー:370mg

これらを見てわかるように体内に蓄えている臓器や卵などの食材は全生物コレステロールが高いんです。
蟹味噌は美味しいのですが、食べ過ぎには注意が必要です。

カニを食べると通風になる?

かにみそ
昔から贅沢な食事をすると痛風になると言いますね。
カニといえば贅沢な食事の代表でしょう。
しかし、カニにはプリン体がほとんど含まれていません。
ですが、蟹味噌は別ものです。
プリン体が多いと呼ばれる要因は実は蟹味噌が原因

    あん肝:400mg
    豚レバー:285mg
    カツオ:215mg
    カニ味噌:152mg
    タラバガニの蟹身:97mg

上記からも蟹味噌のプリン体含有量が見てわかると思いますが、蟹身よりも蟹味噌はプリン体が多く含まれています。
ですが、他の食材の方が多いと思われた方もいるかもしれませんが、蟹味噌にはお酒がよく合うんです。
ビールと一緒に飲んで、ついつい飲み過ぎてしまうことがあるので蟹味噌とビール食べ過ぎ飲み過ぎは厳禁です。
蟹を目の前にして勢いで食べ過ぎてもカニ身ならば食べても痛風にはなりませんのでご安心を。

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