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カニの出汁は栄養豊富で殻からも出る!疲労回復・中性脂肪減の効果効能を発揮

蟹の殻 カニの調理方法

カニは殻からも栄養豊富な出汁がとれます。
身をおいしくいただいた後は、殻も有効に活用しましょう。
いままでカニの殻をそのまま捨ててしまっていたことがもったいなく感じられるような情報をお知らせしますよ。

蟹出汁の魅力

蟹の出汁は遊離アミノ酸が含まれており、海老のうまみ成分と同じとされています。カニの甘味はグリシンやアラニン 、旨味はグルタミン酸と成分分析されており市場で販売されているカニにはこれらの旨味が詰まっています。
そして殻にもそれらのうまみ成分が入っており、食事を終えた後の殻をそのまま捨てずに「鍋」「ラーメン」などのスープの材料として再利用できる部位なんです。
ただし、ボイルされたカニは既に旨味成分は排出されており出汁を取るならば冷凍の生ガニで行う方が良い出汁を取ると良いでしょう。

カニの出汁から出る栄養素と効果効能

カニには沢山の栄養素が含まれており代表する成分と効能をまとめてみました。

  1. タウリン…カニのうまみ成分であり、血圧の正常化・血液中のコレステロ-ル値の低下・動脈硬化の予防・疲労回復効果がある。
  2. ナイアシン…美肌・ダイエットに効果があり、皮膚を健康に保つアセトアルデヒドを分解して二日酔いを防ぐ
  3. カルシウム…骨を形成する栄養素でありストレス等のイライラを軽減させる効果がある。
  4. アスタキサンチン…カニの赤い色素成分。眼の調節機能障害改善・筋肉損傷軽減・スキンケアなど美容効果にも注目されている成分

カニには人体の皮膚や骨格形成に関わる成分が多く含まれており美味しく栄養素を取れる万能食材です。

カニの殻から出汁を取る方法

身を食べてしまったあとはそのまま捨てていた殻を最後まで有効に活用しましょう。
こうやったらカニの殻から出汁がとれますよ。

      殻を洗いましょう

    • 最初に殻を洗います。
      食べ終わった後の殻をそのまま使うのは少々気がひけますから、軽く洗いましょう。
      ただし、甲羅の中のカニ味噌は洗わずに残しておきましょう。
      甲羅を焼きましょう

    • 殻をきれいにしたら、軽く甲羅に塩を振ってから焼いてしまいます。
      魚用の網などの上で焼いて、焼き色が付いてくるまで焼きます。
      焼きの行程を入れると、香ばしい出汁をとることができるのですね。
      真っ黒に焦がす必要はありません。
      軽くあぶる程度がいいですよ。
      焼くことで、殻の生臭さを消すことができるのですね。
      殻をさらに小さくしましょう

    • カニの殻を焼いたら今度は殻を小さく切り分けます。
      殻を小さくすることで、水に触れる面積が増えて、おいしい出汁が出やすくなります。
      切り分けたらお鍋で煮込みましょう

    • 殻を切り分けた後はお鍋に入れて煮込みます。
      カニの殻のほかに、お鍋には10㎝ほどの昆布、と少々のお酒を入れましょう。
      水の量はカニの殻が全部沈むほどの量で充分です。
      これを1時間煮込みます。
      煮込んだ後に冷ましてから、殻をこしましょう。
      間違って流しに出汁を流してしまわないようにしましょう。
      殻はもう必要ないので、殻ではなく、出汁のほうが大事ですよ。

カニごとに出汁の味が違う

蟹の出汁
殻からとれる出汁の味は、カニによって違います。
ですから、いろんなカニの出汁を飲み比べ?するのもいいかもしれませんね。
身のおいしさには定評のあるタラバガニですが、殻からの出汁は薄めの味がします。
毛ガニやズワイガニのような体の小さいカニのほうがかえって濃い目の出汁がでます。

作った出汁をおいしく楽しむ料理法

蟹ラーメン
殻から作ったカニの出汁はお好みでどんな料理にも合います。
味噌汁にしたり、お鍋の出汁にしたり雑炊にして食べるのも良いし、カニの出汁でご飯を炊くのもお勧めです。
また、茶わん蒸しにしてみるのもいいですね。
元漁師の管理人がおススメする食べ方はズバリ「ラーメン」ですね!
即席めんの水をカニ出汁で茹でるだけでいいんですよ。それだけで本場北海道顔負けの極旨スープが出来上がるんで、漁をしている間に船の上で作って食べてました。
特にサッポロ一番みそラーメンとの相性が抜群に良いですね。たまに卵を入れて食べていたんですけど卵のコクがカニの風味を邪魔することがあるので食べ飽きた時にやるのがベターですね。

すべてを出し尽くしたカニの殻の処理

出汁をとってすべてを出し尽くしてしまったカニの殻は、もうそのまま捨ててしまって構いませんが、もう少し役に立ってもらいましょう。

コンポストで肥料化

もし家庭に生ごみ用のコンポストがあるなら、カニの殻をたい肥として活用しましょう。
出来上がったたい肥で作った野菜がカニの味がする、そんなことはありませんが、カニの殻で作った野菜と紹介すれば、贈り物としても喜ばれるかもしれませんね。

臭わないカニの殻の捨て方

使い終わったカニの殻は捨てましょう。
カニの殻は時間が経つとどうしても臭いがしてきます。
捨てるときはもう一度水洗いして、水気をよく切ります。
そして、新聞紙に包むなどしてビニール袋に入れます。
封をしっかり締めましょう。
使い終わったお茶っ葉を一緒に入れるか、もしあれば重曹を振りかけておくと臭わなくなります。

カニの出汁のまとめ

カニは、その身をおいしくいただくのはもちろんですが、殻まで有効活用しましょう。
殻から出汁をとっておいしくいただけば、カニとしても本望でしょう。
せっかく買ったカニを最後まで活用すれば、お財布も喜んでくれますよ。

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