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【幻の蟹】ハナサキガニの美味しい食し方【動画・画像あり】

花咲ガニサムネイル ハナサキガニ

【幻の蟹】ハナサキガニの美味しい食し方【動画・画像あり】

数ある蟹の中でも幻のカニと呼ばれるハナサキガニ。
このハナサキガニは漢字で花咲蟹と呼ばれるほど花が咲いている様な綺麗な甲羅の棘と色が特徴的です。
今回はお歳暮でも人気の食材ハナサキ蟹の美味しい食べ方や調理方法について書いていきたいと思います。

花咲ガニについて

ハナサキガニの魅力を北海道に聞いてみたところ「食べた事がない」と言われることが意見がありました。
それもそのはず、花咲ガニは2000年以前の乱獲が原因で漁猟が他の蟹に比べ年間100トン未満しか取れない希少な蟹なのです。
産卵期が6~7月頃であり、絶品の卵を含んだ旬の時期が期が7月~9月と短いシーズンでしか獲れない為、美味しいハナサキガニを食べたことがある人は少数。
北海道のスーパーなどで出回ることはなくお歳暮やお中元・ギフトなどの出荷用にほとんど流通するので地元の北海道民でも食べたことが人がいるのも納得です。
ハナサキガニ甲羅

ハナサキガニの詳細
項目 内容
生物学的分類 エビ目(十脚目)・ヤドカリ下目・タラバガニ科
味・風味 味・触感はタラバガニに近いが身の厚さは並。
エビに近い風味があり意外性ある味わい。

蟹味噌は旨いが毛蟹ほど濃厚さはない。
外子(卵)・内子(卵巣)は酒に良く合う珍味。

調理方法 冷凍状態かボイルされたものが主で、鍋・焼きがメインとなる。
郷土料理の鉄砲鍋(カニ味噌汁)にも使用され溶け出した出汁と蟹ミソ・卵が溶け出すと毛ガニと違った旨味と風味が出る。

タラバガニと同じヤドカリ下目だが全然違うハナサキガニ


タラバガニとよく比較されるハナサキガニだがそれもそのはず、同じヤドカリの仲間であり形が近いからである。
サイズはハナサキガニの方が一回り小さく脚の太さもタラバガニと比較すると太さはないがズワイガニほどの細さでもなく間をとった普通サイズと言える。
火を通した身の触感はタラバガニに近いが風味・香りがエビに近い。これは生物学的にエビ目の為か海老の要素を風味で感じることができる。
つまり、触感は蟹で風味は海老であるという一風変わった蟹だと言える。加えて卵の内子・外子はズワイガニに負けないほどのコク・旨味を持っており鍋に入れるだけで別物に変わる。

ハナサキガニのカニ鍋

花咲蟹鍋
ハナサキガニは漁獲地である根室の昆布を食している為か旨味のある出汁が出やすいのが特徴である。特に出汁を入れる必要が無くハナサキ蟹一匹いれるだけで十分である。
花咲ガニの場合、甲羅に鋭い棘がある為、取扱いに注意が必要である。あらかじめ脚をハサミなどえカットして割れ目を入れておけば身が取りやすく出汁も出やすくなる。
蟹味噌・内子・外子は最後に加えた方が固まる心配がなく内子のトロッとした触感と外子の粒粒触感が残った鍋になるのでおススメ。
風味・出汁が強くどんな野菜を入れても合うが、水気の多いものや泥臭い物はNG。春菊・きのこ類・ネギが定番の為美味しくカニ鍋を食べるためにも予備知識を付けておく必要がある。

ハナサキガニの鉄砲汁

花咲ガニ鉄砲汁
鉄砲汁は毛ガニでやるのが北海道民の主流だが、鉄砲汁の名前の由来が花咲蟹のトゲトゲ脚を食べる姿が鉄砲の掃除に酷似してる理由からと言われており花咲カニを使うのが正式であるとのこと。
鉄砲汁のルーツを辿っていけば必ずハナサキガニに当たるが、漁獲量が減った為ハナサキガニが使われることが少なくなってきているのも事実。
本場花咲ガニの鉄砲汁はまず出汁が違うと言える。風味が海老に近いことから他の差別化することができ、毛蟹ほどではないが味噌の濃厚さもある。これを補ってくれるのが内子・外子の濃厚さと粒粒触感。
これらが全て混ざることで、ハナサキガニの鉄砲汁は完成だ。毛蟹の鉄砲汁とは旨味・トロミ・風味が違い味わって食べるほど違いが理解できるだろう。
だが、毛蟹より値段が張る為家庭用では不向きな食材と食べ方である。お歳暮やギフトでもらえれば嬉しい食材であるが毛蟹を普段食べなれない人からしてみれば違いなどわかるわけがない。
なので、毛蟹とハナサキガニの鉄砲汁食べ比べをしてみればその違いが歴然としてわかるはず。

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